Q1 |
どのように正しいタイムゾーンに調しますか |
A1 |
台湾の例とし、タイムゾーンがUTC+8に調整すればいいです。日本地域ではUTC+9に設定すればいいです。他の地区の場合、以下のアドレスをご参照ください http://www.qstarz.com/download/World Time Zone Table -ss.pdf |
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Q2 |
夏時間をオンにするか。オフにするか。 |
A2 |
日本地域では、夏時間(Daylight saving time)は使用していないため、オンにする必要がありません。一部採用していた地域のタイムゾーンでは、夏時間(Daylight saving time)を使わなければならなりません。以下のホームページにご参照ください。 http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E4%BB%A4%E6%99%82%E9%96%93 |
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Q3 |
10Hz、25Hzの違いは何ですか? |
A3 |
25Hz は 1 秒間に 25 回ログを記録することを意味するため、ログ データは 10Hz よりも精度高くになります |
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Q4 |
なぜLT-8000Sデバイスは衛星の補足と測位ができませんか |
A4 |
- GPSシグナルは建物と金属によって阻まれかねますため、ご利用の場所が室外またはシグナルに遮断物のない場所で
あることを確認し、ご利用ください。
- LT-8000Sデバイスを再起動させていただき、遮断物のない場所において再定位を行ってみてください。
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Q5 |
どのようにデバイスのファームウェアバージョンを確認しますか |
A5 |
メーンページの設定 > 情報 > バージョンが表示されています。
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Q6 |
どのようにファームウェアを更新しますか。 |
A6 |
ファームウェアを更新は下記の手順:
ステップ1. デバイスの電源を切り、コンピュータの USB ポートに接続します。 LT-8000S は自動的に MASS STORAGE に入ります。
ステップ2. ダウンロードしたファームウェアファイル LT-8000S.qst を解凍し、LT-8000S メモリーカードのルートディレクトリ直下に保存します。
ステップ3. デバイスの安全装置を取り外し、USB ケーブルを抜きます。
ステップ4. LT-8000Sの電源を入れると、ファームウェアのアップデートが始まります。
ステップ5.設定モード >> バージョン情報で本機の現在のバージョンを確認してください。
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Q7 |
GNSS 更新頻度を変更するには? |
A7 |
メインメニューで、GNSS >> GNSS Update Frequency >> に移動して、10Hz または 25Hz を切り替えます。 |
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Q8 |
LT-8000Sデバイスの電池使用時間はどのように延ばせますか |
A8 |
「設定」を開き、「輝度」項目が「低」にすると、電力使用量を節約することができます |
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Q9 |
提示機能を消しましたら、どのように再起動しますか。 |
A9 |
設定 >> ヒント、ヒントをオフからオンに設定します。 |
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Q10 |
使用済みメモリ容量を照会する方法は? |
A10 |
「設定」に移動して、「メモリステータス」を確認できます。 |
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Q11 |
LT-8000Sの電池稼働時間はどれぐらいでしょうか。 |
A11 |
電池寿命は使用状況により異なりますが、約14時間持続します。 弱い GPS 信号で使用し、バックライトの明るさを調整すると、バッテリーの寿命が短くなる可能性があります。 |
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Q12 |
LT-8000Sの外付アンテナの取付方法? |
A12 |
下記の取付手順をご参照して下さい。
https://qstarz.s3.amazonaws.com/public/LT-8000S/documents/HowtoinstallLT-8000GT_8000SExternalGPSAntenna.pdf |
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Q13 |
セッション名は変更可能ですか |
A13 |
セッション名は、日付順に命名されたデータです。 システムの混乱を防ぐため、ユーザーはセッション名を変更できなくなりました。 |
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Q14 |
ドラッグモードの状態が赤く表示されるのはなぜですか? |
A14 |
「二次条件範囲が一次条件外に設定されています。二次条件は一次条件内に設定してください。
設定条件が赤色で表示されている場合は、テストを実行できません。 試験前に、設定された時間測定条件を確認してください。 |
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Q15 |
なぜサーキットモードで、コースの自動認識は効きません。 |
A15 |
デバイスがサーキットを自動的に検出しない場合は、マシンの衛星が測位しているかどうかを確認してください。 ポジショニングがある場合、データベースにトラックがない可能性があります。 その場合は、マシン内のトラックマップのバージョンを確認し、最新でない場合は更新してください。 最新バージョンが見つからない場合は、当社に連絡して関連情報を提供し、このトラックを当社のデータベースに追加するかどうかを評価してください。 |
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Q16 |
どのように自動認識コースデータのバージョンを確認しますか。 |
A16 |
LT-8000Sのメインメニューで、設定 >> バージョン情報 >> トラックマップ 。 |
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Q17 |
スタート/ゴールは設定しましたが、ラップタイム成績が取れません、 |
A17 |
- 設定したスタート/ゴールを通過した際、ある程度のスピード(30Km/h以上)を保ちながら、より良い測位精度が取れます。
- ビーコン幅の設定を確認してください、狭すぎるとLT-8000Sは通過したのを感知しません。
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Q18 |
サーキットモードでは、ロード(ユーザトラック)とロード(既存トラック)違いはなんですか |
A18 |
ロード(ユーザトラック)はユーザが定義したコースのスタート・ゴール点を読み取るということです。
ロード(既存トラック)はQRacing PCソフトウェアを通じてはアップロードされたコースのスタート・ゴール点を読み取るということです。 |
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Q19 |
ログ資料はどのように削除しますか |
A19 |
LT-8000Sの「履歴」>>「記録一覧」>>「メニュー」から「削除」機能を選択し、データを削除してください。 |
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Q20 |
「工場出荷時の設定に戻します」とデータも削除されるか? |
A20 |
「工場出荷時の設定に戻します」をクッリクすると、全設定が出荷時の状態に戻り、GPSロガーにあるデータは自動に新規作成にされたたデータを削除しますが、ログデータ、ドラッグレースとサーキットレース機能で作成されたものは消えることがありません。 |
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Q21 |
LT-8000Sのデバイスが、固まってトラブル状態になったら、どのように解決でしょうか。 |
A21 |
USBポートの横にデバイスリセット穴がございます。ピンなどの物を利用して、デバイスのリセットを行えます、自動に電源を切ります。(進行途中のデータは無くなる恐れはございますが、既存データの削除はしません)。リセット次第、再使用してください。 |
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