Q1 |
製品の使用とバッテリーの充電に関する重要なお知らせ
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A1 |
バッテリー電圧が低いと、デバイスのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。バッテリー残量は30%を下回ってはならないことに注意してください。使用する前に、バッテリーを完全に充電することをお勧めします。無電力、低電力、または過充電電力はバッテリーに悪影響を及ぼし、長期的にはバッテリーの寿命を損ないます。最良の方法は、バッテリーの電力を30%から90%の間に保ち、バッテリーの状態を維持するために十分に充電および放電することです。
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Q2 |
製品のバッテリー寿命が短くなるのはなぜですか?
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A2 |
充電式リチウムイオン/ポリマー電池はライフサイクルが限られており、徐々に充電性が低下します。バッテリー容量の損失(経年劣化)は元に戻せません。バッテリーは消耗品であり、使用していないときや保管しているときはゆっくりと電力を自己還元することがあります。デバイスのバッテリーステータスを定期的に確認してください。
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Q3 |
どのように正しいタイムゾーンに調します |
A3 |
台湾の例とし、タイムゾーンがUTC+8に調整すればいいです。日本地域ではUTC+9に設定すればいいです。他の地区の場合、以下のアドレスをご参照ください
http://www.qstarz.com/download/World Time Zone Table -ss.pdf |
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Q4 |
夏時間をオンにするか。オフにするか。 |
A4 |
台湾と日本地域では、夏時間(Daylight saving time)は使用していないため、オンにする必要がありません。一部採用していた地域のタイムゾーンでは、夏時間(Daylight saving time)を使わなければならなりません。以下のホームページにご参照ください。
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E4%BB%A4%E6%99%82%E9%96%93 |
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Q5 |
セッション名は変更可能ですか |
A5 |
セッション名は日付順に沿って、名付いていくデータです。規則的な日付順を調べられることによって、異なる日のデータも確認することができます。システム上の混乱を防ぐため、現在では、ユーザーによるセッション名の変更はできません |
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Q6 |
スタート/ゴールは設定しましたが、ラップタイム成績が取れません、 |
A6 |
1.設定したスタート/ゴールを通過した際、ある程度のスピード(30Km/h以上)を保ちながら、より良い測位精度が取れます。
2.ビーコン幅の設定を確認してください、狭すぎるとLT-Q6000は通過したのを感知しません。 |
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Q7 |
サーキットモードでは、ロード(ユーザトラック)とロード(既存トラック)違いはなんですか |
A7 |
ロード(ユーザトラック)はユーザが定義したコースのスタート・ゴール点を読み取るということです。
ロード(既存トラック)はQRacingソフトウェアを通じてはアップロードされたコースのスタート・ゴール点を読み取るということです。 |
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Q8 |
10Hz、5Hz、 1Hzの違いは何ですか |
A8 |
10Hzは一秒間10点を記録できるとは意味し、それによって、記録したものが5Hz、1Hzのほうと比べて、より精確なものとなります。 |
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Q9 |
なぜGセンサー感度を調整しなければなりませんか、その意味はなんですか |
A9 |
スタート設定をGセンサーにすると、Gセンサー感度機能を通じてGセンサーの敏感度を調整することができます。Gセンサー感度が大きいほど敏感度が低くなります。0.1は最も敏感、0.5は最も鈍感です。 |
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Q10 |
なぜLT-6000Sデバイスは衛星の補足と測位ができませんか |
A10 |
1、GPSシグナルは建物と金属によって阻まれかねますため、ご利用の場所が室外またはシグナルに遮断物のない場所で あることを確認し、ご利用ください。
2、LT-6000Sデバイスを再起動させていただき、遮断物のない場所において再定位を行ってみてください。 |
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Q11 |
ログ資料はどのように削除しますか |
A11 |
メイン画面>履歴>メニュー>削除選択 |
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Q12 |
GPSロガーにあるPOI機能は何ですか。 |
A12 |
POI(Point of Interest)を押すと、お気に入り場所を経緯度と角度を記録可能になります。 |
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Q13 |
「工場出荷時の設定に戻します」とデータも削除されるか? |
A13 |
「工場出荷時の設定に戻します」をクッリクすると、全設定が出荷時の状態に戻り、GPSロガーにあるデータは自動に新規作成にされたたデータを削除しますが、ログデータ、ドラッグレースとサーキットレース機能で作成されたものは消えることがありません。 |
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Q14 |
LT-6000Sデバイスの電池使用時間はどのように延ばせますか |
A14 |
「設定」を開き、「輝度」項目が「低」にすると、電力使用量を節約することができます |
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Q15 |
6000Sのデバイスが、固まってトラブル状態になったら、どのように解決でしょうか。 |
A15 |
USBポートの横にデバイスリセット穴がございます。ピンなどの物を利用して、デバイスのリセットを行えます、自動に電源を切ります。(進行途中のデータは無くなる恐れはございますが、既存データの削除はしません)。リセット次第、再使用してください。 |
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Q16 |
提示機能を消しましたら、どのように再起動しますか。 |
A16 |
設定ページ>提示>オンにしてください。 |
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Q17 |
空き容量はなぜずっと「0%」と表示しています |
A17 |
LT-6000Sデバイス中に4GBメモリが内蔵し、メモリ使用量は20MB以下の場合、0%と表示することになっています。メモリー容量が最大状態になります。 |
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Q18 |
どのようにファームウェアを更新しますか。 |
A18 |
ファームウェアを更新は下記の手順:
ステップ1. 電源をオフのままにUSBケーブルでパソコンに接続して、自動的にUSB ACCESS MODE (USBデータリングモード)に入ります。
ステップ2. ファームウエアの6000S.qstデータを解凍後,メモリーのフォルダーに複製します。
ステップ3. USBケーブルの抜き
ステップ4. 「確認」ボタンを押したまま、「電源」ボタンも押してください。画面に“CHECK FILE” 表示が出てきます、そして同時に「確認」ボタン和「電源」ボタン,放したら、システムは自動的にアップデートを行えます。
ステップ5.電源オンにして、設定内>情報>現在の (SW Version)は最新であるのか確認します。 |
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Q19 |
どのようにデバイスのファームウェアバージョンを確認しますか |
A19 |
メーンページの設定>情報>バージョンが表示されています。 |
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Q20 |
なぜサーキットモードで、自動認識は 効きません。 |
A20 |
サーキットの自動認識が効かない場合は 弊社のコースデータベース内で保存されてないサーキットか、或、デバイスがまた衛星信号を捕捉していない状態です。 |
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Q21 |
6000Sの電池稼働時間はどれぐらいでしょうか。 |
A21 |
電池稼働時間はユーザの使用都合による変わります。
一般は8~10作動可能です。
GPS電波弱い場合の使用や バックライトの調整なども影響されてます。 |
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Q22 |
6000Sの外付アンテナの取付方法? |
A22 |
下記の取付手順データをダウンロードし、参照して下さい。
How to install GPS External Antenna for LT-6000S_jp.pdf |
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